長岡市議会 2021-03-17 令和 3年 3月総務委員会−03月17日-01号
◎上村 危機管理防災担当課長 今年度、津波ハザードマップの改訂作業をしております。年度内に完成させたいということで、今現在急ピッチで作業を進めております。これまでのハザードマップに比べまして、想定する津波の規模が大きくなっております。したがいまして、浸水域の面積や水位の高さが増しているということになります。基本的には、津波ハザードマップは全改訂ということで作業を進めております。
◎上村 危機管理防災担当課長 今年度、津波ハザードマップの改訂作業をしております。年度内に完成させたいということで、今現在急ピッチで作業を進めております。これまでのハザードマップに比べまして、想定する津波の規模が大きくなっております。したがいまして、浸水域の面積や水位の高さが増しているということになります。基本的には、津波ハザードマップは全改訂ということで作業を進めております。
東日本大震災後には送電用支持物設計標準の中に耐震設計に関する項目が追加されたわけでありますが、現在内容の改訂作業中のため、関係自治体への説明は行っていないとのことでございました。
当市では、国の認定を受けていないことから、企業版ふるさと納税の実績はありませんが、その有益性は十分理解しており、現在改訂作業に取り組んでいる地方版総合戦略、「しばた魅力創造戦略(まち・ひと・しごと創生新発田市総合戦略)」に企業版ふるさと納税を活用するための内容を掲載するとともに、企業経営者との面会の際や経済団体等を通じ、今後取り組みを想定できる当市の事業を紹介するなど、企業版ふるさと納税の活用に向け
したがいまして、現在改訂作業しておりますガイドブックにつきましては、平成30年度の予算に計上させてもらっておりますので、今年度の費用として印刷製本させていただきたいと考えております。 ○(野崎正志委員) 今274万2,000円なんですが、さっきの課長の言ったのと印刷製本費の数字が違うんですが、その辺ちょっと、再度よろしくお願いします。 ○(小林行政課長) 大変失礼しました。
本日説明させていただく内容で鋭意現在改訂作業を進めているところでございます。5月下旬の地域防災研修会での説明、また6月1日号広報さんじょうに特集記事を掲載するとともに、ガイドブックも配布したいと考えております。 そして、今般の大綱質疑や一般質問でお答えさせていただいたとおり、地区説明会を順次開催してまいりたいと考えております。
平成29年4月に初版を発行いたしましたふるさと教材「ふるさと十日町」に関しましては、今年度第1回目の改訂作業を行いまして、この3月、31年3月に改訂版が完成するところでございます。現在は、各関係機関あるいは学校等への配付作業を進めているところでございます。このふるさと教材の活用といたしましては、授業等で活用できますように電子データ版、あるいは活用に関する資料を各校に提供いたしております。
〔登壇〕 ○小中一貫教育推進課長(髙橋誠一郎君) 副教材等の改訂についてでございますが、名誉市民や郷土の偉人の学習を通して郷土愛を一層育むことができますように、副教材「わたくしたちのまち三条」については来年度予定している改訂作業の中で現在の教材には掲載されていない方々の新たな掲載について検討することとしております。
(2)でありますけども、上越市立地適正化計画には、県が行う津波浸水想定図の改訂作業の結果が示された際には、津波浸水想定区域における家屋倒壊の危険性等を勘案し、総合的に判断した上で本計画を見直すとしているが、どのように見直すのかであります。 3番でありますけれども、私はこの14年間どれだけ直江津のことを質問させていただいたでしょうか。
次に、上越市立地適正化計画(案)の概要であるが、本計画に対する留意点の中で、津波浸水想定区域について前回の所管事務調査でいただいた御意見を再検討した結果、新潟県で行っている津波浸水想定区域の改訂作業の結果が示された際には、家屋倒壊の危険性等を勘案し、総合的に判断した上で本計画を見直すことを計画書に記載すべきと判断し、パブリックコメントの公表前に追記した。
したがいまして、この地球温暖化対策の実行計画の改訂作業の中で、このバイオマスタウン構想をさらに発展をさせて、このバイオマスを活用した、特に産業化ですね。これに重点を置いた取り組みについて検討していく必要があるというふうに思っておりますし、その中で、今、御指摘のバイオマス産業都市構想ですね。
「わたしたちの十日町市」というものに対しても今改訂作業を進めているということですので、それを当てにしていい作品ができるというところに向かっていただきたいなと思いますけれども、この中でちょっとお話を聞いていて心配だったのが子供たちから聞いてというようなことでしたけれども、より地域のことを思い、地域の過去のこと、いろんな歴史のこと、いろんな人物のことを知っている方たちというのがどこまで子供たちに教えていこうかというところも
また、現在、教育委員会の担当課、学校教育課と教育総務課の給食係ですが、それから、学校養護教諭及び調理場栄養士等で協議をし、現在ある柏崎市学校給食における食物アレルギー児童生徒への対応基準の改訂作業を行っているところであります。 学校給食は、子供たちの心身の健全な発達や食育の観点からも大きな役割を担っております。
5款1項1目労働諸費、説明欄上の丸印、サン・ワークしばた管理運営事業は、サン・ワークしばたのホームページ改訂作業に係る手数料等であります。その下の丸印、雇用対策推進事業は、新発田商工会議所に業務を委託しているはつらつ仕事館の相談員不在時の円滑な管理運営を行うため、パート職員賃金相当分を増額したいというものであります。 次に、80、81ページをお開き願います。
また、社会科副読本の改訂作業などを通して、さらに、教員が柏崎のすばらしさを子供に伝える機会をふやすよう、努めていきたいと考えます。 以上でございます。 ○議長(斎木裕司) 三井田議員。 ○25番(三井田孝欧) 教育委員長とお考えが一緒だということで、私は、大変、安心をしたというか、方向性の確認ができました。 今の御答弁の中にあった、学校支援地域本部事業というところがありました。
○学校教育課長(廣川 正文) 今、地震が起きたから、地震のことだけを取り上げて今回の副読本の編集作業を、改訂作業を進めようというものではありません。たまたま、今まで使っていた資料集に載っている写真等が地震前のものばかりですので、柏崎のまち並みを見たときに、あれ、今と随分違うなと。
学習指導要領の改訂作業を進めている中央教育審議会教育課程部会では、授業時数について小学校1、2学年は週2単位時間の増加、小学校3年から6学年及び中学校全学年で週1単位時間の増加を示しております。その上で、増加した授業時数をどのように確保するかについては、各学校や設置者の裁量によりそれぞれの学校や児童生徒の実態等を踏まえ、多様な取り組みを行うことが考えられるとしております。
今回の学習指導要領の改訂作業が今進んでおりますが、授業時間増ということがいろいろと取り上げられておりますけれども、見附市の教育委員会としては、先ほどの教育長の答弁にありましたが、1時間1時間の充実、それから1時間1時間の質を高めていく、そして時間増確保ということが非常に肝要なことだというふうに理解しております。このような形で教育に取り組んでいきたいと思います。 以上です。
学習指導要綱の改訂作業も進めている中教審部会は、総合的な学習時間を減らし、必修時間授業を1割程度ふやすことを、12日の新聞に載っておりましたけれども提示してあります。生徒の週休2日制はゆとり教育と銘打った教員の待遇改善ではなかったのかなと私は思っておりました。
〔15番 富樫 誠君質問席〕 ◆15番(富樫誠君) 学校のほうでも学習指導要領の改訂作業を今中教審で進めており、いわばゆとり教育が実際の勉強のほうに回されるということで、なかなか教育の中でこういうもったいない運動に取り組むというのはだんだん窮屈になろうかと思うわけでありますけれども、でもこれはぜひともやはり子供たちのために前向きに取り組んでいっていただきたいというふうに思います。